キャビテーションの特徴は?

年々手軽に痩せられる美容機器が出回ります。 その中でも今主流になっているのがキャビテーションです。
簡単に表現するとメスを使わない脂肪吸引と言われるほど的確なマシンです。
今までは熱を脂肪に伝導し脂肪を溶かすが脂肪細胞は小さくなるだけで細胞の数は減らないためリバウンドしやすかったです。
しかしキャビテーションは脂肪細胞自体を減らしてしまうのが特徴です。
仕組みとしては、セルライトや皮下脂肪に効果的でキャビテーションという空洞現象を発生させ脂肪細胞膜を破壊し脂肪細胞を減らす部分痩せを可能にします。
脂肪を破壊すると言われるとちょっと怖いイメージですが体感は患部を撫でられている感覚です。
超音波により熱を感じますがやけどしたりはしません。
少しピリピリ感じたりもしますが皮膚に与える負担はありません。

痩せる仕組みは?

その破壊された脂肪細胞は中性脂肪が時間をかけて溶け出し乳化します。
溶け出した中性脂肪は血液やリンパ液によって排泄、またはエネルギーとして消費されます。
1回で効果が出る場合もありますがより的確に効果を出したいのであれば回数が必要です。
1か所10分から20分程度の施術ですが週1回を2か月程行う必要があります。
そしてやはり効果の出方は個人差があります。
人により脂肪が固い人と柔らかい人がいます。
比較的柔らかい人は効果が出やすいですが固い人は回数が多くなるかキャビテーションと合わせて他の施術をしてあげるのも良いです。

他の施術とは?
具体的にはインディバエンダモロジーです。
インディバは高周波を脂肪の気になるところに施術することで身体の深部の温度を3℃から5℃くらいまで上げ、熱により体脂肪や内臓脂肪の燃焼を促進します。
エンダモロジーはセルライトと局部脂肪を同時に回転ローラーや吸引によって揉み解され凝り固まった所を柔らかくしてくれます。
このような施術もセットで受けることでキャビテーションの効果を最大限に引き出すために下準備になります。
またキャビテーション後の過ごし方でも差が出ます。
まずキャビテーション後は乳化した脂肪の排泄を促すためにも水分を積極的に摂取すべきです。
人によっては施術後トイレの回数が多くなる人もいます。

そして有酸素運動もとても大切です。
このように回数も必要で施術にも予算がかかりますが最近では家庭用のキャビテーションも出回っています。
持っていれば自分の好きな時に出来るのでとても便利です。
価格自体もエステや病院で受けるより大変経済的です。
しかし面倒なこともありそれは背面のトリートメントです。
腕や腹部などは簡単ですが背中などは他の人の手が無いと困難です。
それとやはりまめな性格でないと継続は難しいです。